今の時代に必要とされるマインド
■想像から創造■
地球にとっての大切な自然それは人にとってもとても大切なモノ
その大切な自然を壊さない環境作りがこれからの時代に求められています。
豊かな自然の中に共存共栄できる産業が必要とされる時代
生み出されうるモノを想像し、創造しうる為の道が作られればと考えています。
私はそのほんの少しの支えになれればと考えております。
What's New
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- 2008/03/01
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Will
■意 志■
奇麗事としてではなく真面目に取り組みたいと考える事は 「常に人がより良くすごす事、そして地球環境も良くなる事」 それが全ての人を豊かにするキーワードだと。 私がこの事を胸に思い、打ち出した理由。 「一人でも多くの人が豊かで幸せに暮らせる為に」 これがただ一つ私の願いです。 |
Column
■コラム■
まだある北欧(2009/11/07)北欧の話が中心になっているが本当に環境にやさしい製品が多く出て普及している。 環境ビジネスメッセなどでも話題になる事もある水を使わないトイレ デンマークではこの水を使わないトイレの普及率が70%を越えていると言われています。 まだ日本では節水に一生懸命だけど、デンマークでは水を使わないのがほぼ当たり前になっています。 但し、男性用(小便器)の話ではありますが。 日本でも実際、水を使わないトイレが出ていますがあまり話題に登らないです。 大手のINAXも水を使わないトイレ(但し大便器は節水型で水を使う)を出していますがコマーシャルでもあまり見かけない状態。 日本で開発されているバイオトイレは水は一切使わずに臭気もなければ、排泄物が肥料にも変わる上、生ごみも同時処理できる優れもの。 元をたどれば生ごみも人の排泄物もなんら変わりない話でどちらか処理できてしまえばどちらもできると言った話。 やはりこう言った環境への取り組みは急速に進めなければ環境保全はできないのではないかなと。 この近年の地球環境の変化は、昔は色々なモノがリサイクルされて当たり前の時代は近年は使い捨てが当たり前になってしまっていた。 だからまたリサイクルされる時代へ戻りましょうと。 実際、地球の気候などはリサイクルで成り立っているのだから、人の生活もリサイクルで成り立つようにと言う話なのかと。 良いモノは少しでも多く普及して欲しいと思う、今日この頃です。 |
砂漠に水(2009/11/04)前回北欧の話をしていますが実はこの技術を紹介したいが為のプロセスだったのです。 現在、日本でも簡単に泥水などの汚れた水を飲み水に変えてしまう技術は沢山ありますが、スウェーデンの会社で太陽光を使った 新しい水の浄化装置が出ています。 自然の恵みを使った浄化装置は非常に良い物と。 科学薬品等を使わない電気も必要ない。 必要なのは太陽光だけと。 これは発展途上国の利用に留まらず砂漠地帯での利用も期待できる。 砂漠地帯で原料となる水が無ければ意味はなさないが、既存の太陽光発電に組み込めれば常に薬品臭さなどの特定臭期の無い水が 常時飲めると言う事になる。 大きな補助設備を要する必要性が無く太陽光発電と上手く合わせる事ができれば燃料も必要の無い浄化装置となる。 日本国内に目を向けて考えれば、既存太陽光発電と合わせ技で鬼に金棒的な技術ではないかと… こちらが太陽光浄化装置の会社(製品)のHPです。SOLVATTEN |
未来を見据えた北欧(2009/11/02)北欧諸国は現在色々な意味で注目を集めている。 国民への福祉及び雇用対策の充実度、ノルウェー国家プロジェクトHyNor、国家競争力ベスト20位以内と この所多くの話題をさらっている。 福祉の充実と高い税金にに関しては以前から言われていたものの国家競争力で北欧諸国全てが上位に入ると言った事など 話題にならなかった話。 ただ普通に高い税制にも関わらず国民の不満で起きる暴動が無かったのは雇用体制の確保に他ならないと。 また企業へ対する国の待遇も大きなファクターになっていると。 何故、私が北欧に注目するかと言うと現在使用しているパソコンのOSに起因する。 この話をすると長くなるので割愛させて頂きますが、奉仕的精神が多くはこの充実した国家を形成しているのかと。 奉仕的精神とはそこに自己内の競争はあっても個人間の競争が無い事が大きなファクターになっていると。 それが格差の少ない社会を生み出している。 格差が少なければ個人間の感情の歪みも少なくそこに争いは生まれない。 高い税制をひいても国が就労を保証し生活の安定を保証すれば社会に対する歪みも生まれない。 だからと言って個人の自由を奪う事も無い。 そう言った社会作りがこれからは必要なのかと。 |
未来の燃料(2009/10/31)日経産業新聞をはじめワールドビ ジネスサテライト(テレビ東京)でも取り上げられた日本テクノ(株)の「酸水素ガス」 現在、北欧で導入が進められている水素燃料よりも大きな期待を寄せられている。 燃料内に酸素がある為、燃焼時に酸素を取り込まなくても燃焼させる事が可能となっている。 貯蔵方法さえしっかりしていれば極端な話、地球外の無酸素状態においても燃焼可能と言うことになる。 化石燃料の代替燃料としては途方もない可能性を秘めた燃料。 用途として考える場合この燃料は自動車などのエンジンの燃料となるが、実際この燃料を主としたエンジンを搭載する自動車を 作成した場合、エンジン本体の小型化、デザインの自由度、部品点数の削減、重量の軽量化、燃料コストの削減、排ガスのリサ イクルなどの大きな効果が生まれる。 何よりも自然環境への貢献も。 この様な技術は推奨されできる限り短い時間で市場へ導入されれば地球の環境はおおいに良い方向と進むと |
Work
■活 動■
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Profile
■概 要■
スローガン: |
未来を想像し創造する。 常に未来を見据えた地球環境、人間環境により良い技術を探し、推奨、提案し続ける。 地域への積極的な推奨活動の展開 |
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Another
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